ネエサンの頭ぐるぐる日記♪

心身共に代わり行く50代の日常を お喋り感覚で♪

塾の先生との思い出(AKR編)

お嬢が中1になる時

五教科やりたい!と言うお嬢の希望により

 

川越最強学力向上爆裂松江塾

合ってるかな(^_^;)

 

と言う塾に転塾しました

 

そこで出会った 2人の先生との

思い出話を記録しておきたいので

 

第一段 理数系の斎藤先生編です

 

 

ちなみに今の塾名は

川高川女専門?、、、松江塾 

分からない(^_^;)

 

に変わってますが💦

松江塾は松江町にあるので

ずっと最後の

松江塾は松江塾なんだろーなとは思います(*^ω^)

 

松江塾には 講師は2人しかいません

(卒塾生のみのバイトはいます)

 

その講師の1人

ドリームプレゼンター、、、

いや

 ラブ&ドリームプレゼンターAKRアキラ

(id:akira5669)

多分合ってる(^_^;)

 

という ミドルネーム?を持つ

 

理数系の斎藤先生という先生

 

サイトウ先生のサイの字、、、

齋←確かこの字だったかな('_'?)

この字 

スマホだから出せるかど書けないね(^_^;)

間違ってたらごめんなさい

斎藤先生で書かせていただきます

 

で その斎藤先生は

こちらの方です

 f:id:kyobachan:20201002090153j:plain

 

 f:id:kyobachan:20201002090212j:plain

 

今は誰でもやってる様な時代になったけど

早い段階でYouTube

学習に関する事を発信していました

 

お嬢が入塾した頃は

表に顔が出ているのは

斎藤先生だけでした

 

真島先生も表面に出てきたのは

ここ 1年半位じゃないかな('_'?)

 

でですね

お嬢が中学生の頃

よく 斎藤先生のYouTube

見ました👀

 

そして お嬢と2人で

うなずいたり 笑ったり 驚いたり

しました

 

斎藤先生は

見ている人(子供)に伝わりやすい様に

いろいろ考えて

「真面目に演出」してました

 

ネエサン(大人)が見ると

ちょつと 

吹き出してしまう事もありました(笑)

 

でも 子供は爆笑しながらも

内容は よく分かっていたと思います

 

ネエサンは 各先生の

勉強の教え方を見たり聞いたりする時

 

例えば

学校の授業参観でも

「ネエサンレベルの脳ミソ⤵️の人

 が聞いても

 一生懸命聞けば分かる!!」

 

という 授業をする先生を

「授業が分かりやすい先生」と

認定してました←当社比です(笑)

 

そして 当時

斎藤先生のYouTubeを見て

「子供が覚えやすい様に工夫してるなぁ」

って思った記憶が何回もあります

 

現に

今高2のお嬢ですが

公務員試験のゼミで

それこそ 

五教科全部 ずーーっと前からの

総復習をしてるけど

 

オンデマンドで

一流?講師が説明していた数学の問題

 

「あの数学の問題 

 中学の時、斎藤先生から 

 あの十分の1位で解ける

 やり方教わってるから」

 

って言ってました!!

 

思わず

「松江行ってて良かったね~

「それをきちんと覚えてるのが

 すごいよ!!」

 

って言いました(*^ω^)

 

やはり

「誰に教わるか」

「きちんと本人が収得するか」

 

が 一番大事ですね

一番って言いながら

二個言ってるけどね(笑)

 

でですね

 

学校の先生や塾の先生

基本的には全く違うけど

 

子供に勉強を教えるという事は同じです

 

生徒の頭にどれだけ残るか?

みたいな授業をしなくてはならない

 

という事は 一緒だとは思うのだけど

 

残念ながら 学校の先生は

ネエサンが知ってる限り

そこまで 「工夫」している先生は

いませんでした

 

が 

 

AKR先生は

覚え方を 本当に良く研究して

それを生徒に教えてるんだなぁ

と感じたものです

 

ネエサンはYouTubeを見ると

撮影している後ろにある時計の時間が

気になってしまい

その時間が 夜だったとしたら

これ 真夜中だよね(゜ロ゜)

 

斎藤先生はいつ寝てるのか?!

小さいお子さんも居て

朝ゆっくりも寝てられないだろうに、、

なんて 心配したりしてました(^_^;)

 

AKRイコールYouTuber

のイメージが大きいので

 

YouTube絡みの

話が先に来てしまいましたが(*^ω^)

 

そればっかりでは無いです

 

お嬢が入塾したばかりの時は

 

課題をきちんとやらせなければ!

とか

忘れ物をさせない様に!

とか 

ネエサンも必死でした( ・`д・´)

 

塾のペースを掴むまでは

親も初心者です

 

持ち物や

塾の時間割や

何曜日にテストがあるとか

テスト勉強ちゃんとやってるか?!

とか

急な予定変更は親に伝わってるのか?

等々と

 

落ち度があってはいけないし

 

しょっぱなから

塾に「だらしのない子供」と

思われてはならぬ!!と思って

 

お嬢に確認するも、、、

 

お嬢は テスト勉強はその当時から

ちゃーーーんとやってはいたけど

 

その他の事は ?!(・◇・;) ?

 

みたいな状態(-""-;)

(今と同じだ、、(。-ω-))

 

そういう場合は

知り合いのママに聞いたりするよりも

直接聞いちゃった方が早いので

 

その度に ネエサンは

塾ナビ」という 入塾時に設定した

塾へ繋がるメールで問い合わせました

 

そこで ほとんどの対応をしていたのが

斎藤先生でした

 

なので

斎藤先生には お嬢が入塾した当時は

随分とメールをしました💦

 

最初は 本当に

予定などの

お嬢に聞いても よく分からない事だけを

聞いていましたが

 

ネエサンは お嬢の先生が

どんな人間なのかがとてもとても

気になっていたので

入塾後 直ぐに

斎藤先生のブログを読み始めていたから

斎藤先生には

小さい女の子と男の子の双子ちゃんが

いる事を ブログで知りました

 

斎藤先生も今は はてなブログですが

当時は 楽天のブログでした

 

もちろん 当時は

ネエサンも 自分はブログなど

書いてもいなかったし

ID?!(・◇・;) ?

ログイン?!(・◇・;) ?

よく分からないけど(笑)

そんな物が なんなんだかも知らなから

 

ブログを読んで 何かコメントしたくても

 

ブログに直接 コメントする事は

出来ないから

 

何かのついでに?だったかな、、

それだけだったかもf(^_^)


塾ナビから

「娘さん

 自転車乗れる様になったんですね

 お嬢が練習した時の事を

 思い出しました」

 

とか

「双子ちゃんの動画が可愛すぎて

 職場でみんなに見せました」

 

などと 塾の質問ではない話も

 

塾ナビから していました

 

そんな事をして良いのか?も

分かりませんが(^_^;)

 

ネエサンは

この人にどーしても言いたい

と 思ったら止められないんですf(^_^)

(読者の皆さんは知ってるかw)

 

 

そしたら

夜おそーーくに お返事をくれたりする

事もあって

 

今思うと

忙しいのに💦スミマセンでした(^_^;)

って思います

 

そうやって

お嬢の勉強以外の話をする様になって

行きました

勉強以外とは 

例えば 斎藤先生の娘さんが

急にスイスイ自転車が乗れる様になった

のを 見て

お嬢が 保育園の時

運動公園で 丸1日練習したけど

なかなか上手く乗れなかったのに

夕方 保育園の友達(女の子)が偶然

来て その子は

自転車はスーイスイ

更に

一輪車も乗りこなしていました(゜ロ゜)

 

そしたら その子が

一輪車をスイスイ乗ってる姿を

表面上は( ・-・)普通の顔して見てた 

お嬢は

急にそこから

スイスイスイスイと自転車乗れる様に 

なったんですよ

お嬢は 負けず嫌いなんだな!

その時思った事を思い出しました


なんて

こんな事をメールでお話したりしてました


そしたら

「負けず嫌いの子は勉強もがんばります


というお返事を貰った事を覚えています


負けず嫌いだけが理由ではないけど

確かに

勉強は出来る様になりましたね(^^)


 

前も書きましたが

ネエサンが 

今こうやってブログを書いてるのは

そこが 原点だと思ってます

 

最初は

お嬢が関わる塾の先生、、

多分 長年関わるだろうし

まだ 中1

良くも悪くも感化される事も多いから

先生がどんな人なのかが知りたい!

と思って読み始め

 

毎日毎日読んでたら

次は

お嬢が通ってる塾の先生に

お嬢のいろんな事を話したい!!

 

お嬢は 表面上は

目立つタイプじゃないし

先生に率先して話しかける様なタイプ

でもない、、、

 

でも 本当は

こんなにオモシロイ子で

こんなにがんばり屋なんですよ!!

 

って事を斎藤先生に

塾ナビを使ってメールで送り

お嬢の様子を話を聞いてもらって

 

そして

帰ってくるお嬢の事も

良く見てくれてるな( ゚ー゚)と感じました

 

その内

塾での勉強も本格的になって来ましたが

お嬢は

勉強は やれやれ言わなくても

ちゃんとやるんです

 

しかし!!

あんなに 可愛くて素直だった💓

小6までのお嬢が

 

中1になり思春期の反抗期に入りました

 

ガチの吹奏楽部とガチの塾

定期テストでも 中1から

文句無しの成績を取り続け

外ではニコニコ

全力で頑張ってるお嬢でしたが

 

ネエサンとのバトルがエスカレート

してきたので

その様子を相談する為

ネエサンが 斎藤先生に送るメールが

ながーーーーーーくなって来ました💦

 

塾ナビだと 文字数に制限があった様で

斎藤先生が読むと

途中で切れてる事が増えて来ました

 

それでも

◯◯◯で切れてますので

それ以降をまた送ってください

 

とメールが来て その後を

また 送って

 

そのお返事をいただく

 

というような事が 

何回か?何回もだな(^_^;)ありました

 

そしてその後は

相談の内容がだんだん 深刻化?

というか ただの 

「母さんの悩み相談」になっていました

 

確か 

中1の中間テストの頃だったと思います

 

始めての 爆裂の時だと思います

 

爆裂とは 

定期テスト2~3週間前の期間の事で

塾には学年関係なく毎日行き

 

テスト直前の土日は

朝10時~夜10時まで

 

中1になったばかりの子でも

「完全自主学習」をする期間の事

 

その辺りから

「なかなか寝ないお嬢問題」が勃発し

   ↑

今も続いてる(笑)

 

その頃 斎藤先生へ送る 

悩み相談が どんどん増えて来ました

 

そんなある日

斎藤先生から

「同じ年代の女の子を持つ真島から

 メールさせます

 共通項があると思います

 そちらなら 文字数を気にする事なく

 話せます」

 

という様なメールが来ました

 

たしか ネエサンは

その時 しまむら に居ました 

 

関係ないけど(*^ω^)

始めて真島先生から来たメールを

読んだのは

しまむら の駐車場だったのは

よーーく覚えてます(笑)

 

そこには

「偉そうに部屋に鎮座する娘を持つ

 親として 

 僕の方が相談に乗れると思います」

 

「今日は爆裂中なので

 講義は無いから こちらもバシバシ

 返信しますね!!」

 

みたいな事が書いてありました

 

バシバシ返信してくれるんだ~

と 嬉しくなったのを覚えています

 

そうやって

最初は 斎藤先生

斎藤先生が真島先生と繋げてくれて

 

更に更に

ネエサンは 塾というより

真島先生との メールでのやり取りが

始まりました

 

斎藤先生の思い出話は

思い出したら その都度

また 書きます(^^)

 

次は

真島先生編へ続けます