現在19才で公務員の娘(さーちゃん)の
箸の持ち方について
小さい頃からの話を書いて最近あった事に繋げようと思いながら
シリーズで書いてますが
箸の持ち方の良い悪いと言う話ではありません
箸の持ち方関連の話ですが
最近あった事の体験談を書きたいのです
しかし
なかなかそこまで到達しないのだけど💦
今日から読み始めた方は
①②③を読んでからの方が繋がるので
是非ともそちらを読んでから 今日の④をお読みください
m(_ _)m
③では
ネエサンの頭の中の話が多くなっちゃったので
f(^_^)
④からは
本当に話したいことに向けて←まだか(^^;
また「あった事」の話を続けたいと思います
先日
19才で社会人のさーちゃんに
箸の持ち方を初めて教えたのだけど
ネエサンから さーちゃんに持ちかけたのです
でも
唐突に急に促したのではありません
その前があるのです
④では
今言った「その前」のお話です←なかなか進まなくてごめんねー
(^-^;
基本的に箸の持ち方は そんなに見苦しくなきゃ わざわざ直さなくても良い派のネエサンが
さーちゃんに
「直してみるか考えてみ?」と持ちかけてみようかな??と思ったキッカケですが
③で話したことも 繋がってるのです
7月の終わり位だったと思いますが
さーちゃんの職場の上司で 年齢はネエサン(55)と同年代らしいオジサンとオバサンが
「箸の持ち方で その人がだいたい分かるよねー」
と言う雑談をしてるのを
少し離れた所から聞いたらしいんです
('_')👂️⚡
でですね
その話を
家に帰ってきてからネエサンに話しました
確か('_'?)
「○○さんと△△さんが 箸の持ち方でだいたい分かるよねーって言ってたんだよね」
位で
さーちゃんの話し方は
だからどーのこーのと言う訳ではなく
そういう人達が居たんだよ 位のニュアンスでした
↑
(その時はそう思えた)
そして
それを聞いたネエサンの反応を ここで発表します
がぁぁ
どーか怖がらずにお読みください
(^o^;)
その時言った事を思い出して書いてみます
↓
だからなんなの?!
↑
(いきなり怖い💦)
そんなの ただの雑談だよね
普段あんなに良くしてくれてる
その二人が
↑
(その上司達は 普段とても良くしてくれてます)
さーちゃんに向けて言ったとは思えないし
それに さーちゃんは
その他が全部出来てるんだから
今さら
箸の持ち方がどーのこーの言われないでしょ
(そのオジサン&オバサンは さーちゃんの箸の持ち方は分かってないらしい)
あとさぁ
箸の持ち方で育ちが分かるとか
だいたい分かるとか言ってる人ってさぁ
何がだいたい分かるんだろーね
↑
(最後の「ね」の後には
きっと💢がついてる顔してたと思う)
今回は違うと思うけど
もしも これから
さーちゃんがそういう事を直接言われる様な事があったら
家の場合
箸の持ち方は
親のポリシーで「あえて」直さなかったんです
で いーでしょうよ
ってかさー
ママは なんだか分かんないけど
箸は普通に持ててるよねぇ
じゃあ ママは育ちが良いの??
(さーちゃんはネエサンの生い立ち知ってます)
違うよね( ・`ω・´)
↑
(と、かなりかなり強めに言っちゃった)
。。。。
と、
こんな話をしたのが
7月の終わり辺りだったと思います
さーちゃんは その時
「そういう話を聞いたから直したい」って言ってきた訳ではないのだけど
何に対してなのか?!?!
ヒートアップ💣️⚡してしまった私
( T∀T)
多分
普段は とても良く面倒をみてくれてる上司なのに
それこそ
そんな雑談ひとつに対して
敏感になってるのは自分(ネエサン)じゃね?
と思いながら
どんどん自分に腹が立ってきちゃったのだと思います。
あー 情けない
(..)
あとは
さーちゃんが
本当は直したいと思ってるのに
それをハッキリ言って来ない?!
↑
あくまでもネエサンの想像💦
そういう話を聞いて
自分(さーちゃんの事)でやっぱり直してみたいって思ったのなら
ハッキリそう言いなさいよ
( `ー´)
みたいな事が
ネエサンは勝手に頭ぐるぐる🌀渦巻いて🌀しまって
そんな口調になっちゃったのだと
後から冷静に考えたら そう思いました。
と
そんな流れだったのだけど
ネエサンが あまりにも強く言ったからか?(多分そう)
その話は そこで終了になりました
でもね
ネエサンは その時自分の言った内容については
「言い過ぎた」とか「後悔してる」とは
全然思って無いんですよ
だって 本心だから。
問題なのは
言い方でした。。。
そんな事があり
その後
ネエサンは
そんな事があった7月下旬~1ヶ月位の間
頭がいつも以上に💦
ぐるぐる🌀ぐるぐる🌀ぐーるぐる🌀
する日々を送る事になりました。
(*´・д・)
そして
2023年8月25日(金)
ある事に今さらながら気が付きました
それは
ネエサンに足りなかったこと。
やっぱりそうだよなと思いました
それは
我が子に対して
フワッと寄り添う気持ちでした
なんか
「圧」をかけてしまう話し方
後から反省するものの
たまに
炸裂しちゃうんですよね
(-""-;)
家族に対しても
従業員に対しても
圧をかけた方が良い場合もあるのだけど
この時は
違ったよな。。。
と、
その時
改めて感じたその気持ちは
上手くまとめられないかもしれないけど
自分の気持ちを
そのまんま
正直に
さーちゃんに話してみよう
と思ったのです
⑤へ続く